2022/05/29(日)
セル
苫小牧店 ㋟㋰㋶です
いきなりですが、皆さんは自分の街のハザードマップを見たことはありますか?
苫小牧市は津波や洪水だけではなく、樽前山の噴火によるハザードマップがあります
そんな噴火にかかわる場所へ、先日お休みを利用し尋ねましたのでご紹介します
苫小牧市西部、山奥にある「錦多峰川二号遊砂地」という場所はご存じでしょうか?
読み方は「ニシタップガワ」と読み、錦多峰川中流にある堰のことで、市内の方でも聞いたことが無い方が多いかもしれません
セルと呼ばれる直径40m、高さ約14mの巨大な円筒群は、壁面が銅板、中が土から造られており、土の上には木々や植物が生え、人工物と植物が融合した、天空の城なんちゃかのような不思議な景色が広がっています
セルは、樽前山の噴火による火砕流や土石流から街を守るために造られ、森の奥にひっそりと佇んでいます
駐車場も無く、砂利道の先にあり、アクセスも良くはない場所ですが、人知れず森の奥でいつか起こる噴火に備えて街を守ってくれている巨大建造物は、実際に目の前にすると壮観で迫力があり、一見の価値はあると思います
ぜひ訪ねてみてください
㋟㋰㋶でした
